私は中学が嫌いでした。
というよりも、中学の同級生の子が嫌いでした。
もちろん良い子も友達も居たけど、なんか合わない子が多くて・・・。
中でも1番苦手だったのが悪い子、いわゆるヤンキーの子達に良い顔して
くっついている1人の女の子。
何か気に入らないことがあると、影でぐちぐち言うし、ヤンキーの子達に
あることないこと言いふらしたりする子。
でも家では良い子で勉強もそこそこ出来るの。
関わらないのが1番良いと思って、喋ることもなく中学を卒業して高校に行って
社会人になって忘れかけてた頃・・・
夜中に体調がすごく悪くなって救急で近くの病院にいったら、そのこにすごく
似ている子が病院の受付に!
でも私に気づくこともなくお金を払って「似てただけかな~」なんて思っていたら
風の噂でそのこが病院で働いているということを知った。
てことはあの時の人はやっぱりあの子だったんだ!
私は医療事務の仕事がしたくて勉強して試験に落ちたのに、何であの子が
私の憧れの職業についているわけ~!
悔しいけど、やっぱり頭はよかったみたい。